2010年1月26日 (火)

ゆっくりできました。

昨日島へ帰ってきました。
帰省中はイベント盛り沢山だったのですが、途中、私は風邪をひいてしまい
日程の半分は鼻は詰まるわ喉は痛いわでグダグダな感じでした。
帰省すると毎回体調を壊してしまい、「今年こそは大丈夫だ」と思っていた矢先に
油断したのか見事撃沈。都会の空気は私に合わないようです。


あおいを水族館に連れて行ってきました。
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フグを見ては「あ~」っと声を上げ


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ペンギンを見てはまたまた「あ~」と興奮している様子で

よしよしいいぞぉ~、こちらの思惑通りだ。
流石私たちの娘。生きものに対してすこぶるよろしい反応をしていました。
奥さんに何度も怒られましたが、あおいに見やすいようにベビーカーを置かずに
自分がベストポジションで水槽を眺めていたようで。いかんですね。
これで「あおいの為に…」と言いつつ、全国のいろんな園館を見に行けますなぁ。


必ず釣り道具は持って帰るのですが、今回は弟にお願いしてジギングに連れて行ってもらいました。
長崎ですので、狙いはヒラマサ。憧れの地、五島列島でのジギングです。
当日は強い寒気が抜けた後で、海は凪いだものの水温が大分落ちた様子で
青物らしき当たりは全くありません。船内かなり駄目ムードが漂う中、弟がかけました!


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弟、ファイト中。 風邪をひいていた弟はマスクをかけて、大変そう。
「フッキング!」 「竿を立てるな!」 「ペラに巻かれるなぁ!」 弟に檄を飛ばす。
弟、相当うるさかった筈(笑)


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やりました! 船中10人中唯一のヒラマサ。 3キロ半ありました。
この秋からジギングを本格的に始めた弟のメモリアルフィッシュです。

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白瀬灯台というそうで。磯釣り師の聖地のような場所だそうです。
うちの親父さんはこの傍で釣りをしたことがあったそうで。
いろんな場所で釣りをしてきたんだなぁと、親父さんの釣り人生を少し垣間見れた気がしました。


後輩すどぅの結婚式に招かれました。
あおいは初めての結婚式です。

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写真の掲載を断っていなかったので、小さめに載せます。
奥さん綺麗だなぁ。すどぅはちょいちょいやなぁ(笑)
前の職場の上司や先輩、後輩も来ていたので、結婚式なのに生きものの話ばっかりしていました。
いい結婚式でした。これからの二人の人生に幸あれ!


あとは買い物を楽しんだり、美味しいものを食べたり。
あおいを私の婆ちゃんに見せることもできて、今回の帰省も実り多いものになりました。


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2010年1月 3日 (日)

上々の滑り出しです。

今朝、初釣りへ行ってきました。
大晦日から元旦にかけての寒気は抜け、暖かく、風もない朝だったので
ヒラスズキはあきらめて、青物狙いで南の瀬に立ってきました。
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イソマグロ 2キロちょいぐらい
ルアーは俺シャバ オリジナルカラー(黒マジックで塗っただけです(笑)

友人うんこの結婚式で貰った引き出物のルアーでどうしても魚(特にカンパチ)をかけたかったので
今回も懲りずにそのルアーを投げるも、全く音沙汰無く。
ならばジグをしゃくるかぁと頑張っていると、途中一度『カツン』という気持ちよい当たりがあり
魚が居るならと粘っていると、『モソッ』っと何か喰った!
巻いているうちにだんだん魚の引きが強くなってきて、これは本気を出さないとと足場を変えようとすると
ものの見事に転倒。あせりながらもゴリ巻きして取り込み無事成功。
釣り上げたイソマグロが新鮮なキビナゴを吐き出したので、これはまだ続きがあると思って投げると
また即ヒットで、結局2本のイソマグロを獲ることができました。

いや~出来過ぎでした。いよいよ青物が周る潮になってきたような感じがします。
しかし、あと数日で実家へ帰省の予定です。冷蔵庫の片付けもあるので青物狙いは今日で打ち止め。
後ろ髪を引かれる思いで、島を離れることになりそうです。

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2009年12月29日 (火)

釣り納め 

最近知り合いになった魚突きの名人が、いいサイズのカンパチを獲ってこられてたので
今朝は海も穏やかだし、カンパチ狙いで磯に立ってきました。
冬の潮になると、カンパチなど大型の青物が磯にも周るようになります。
そのことを知ってはいて、かけた事もあったけど、実際に獲ったことはこれまで無く。
やっと自分の想うタックルが揃ったので、今年こそはと意気込んでいましたが
ようやくその日が来ました。

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カンパチ 2キロ弱といったところでしょうか。

正直カンパチとは呼べないネイゴ(カンパチの幼魚)サイズだとは思いますが
私の中では壁をぶち破る、立派な、嬉しい魚となりました。
ジギングでこのサイズだったらそんなに嬉しくないのですが、磯からかけたという価値は
私の中では今年一の魚といっても過言ではなく。
魚釣りは釣ったサイズはもちろんなんですが、かけたその過程もまた、喜びを与えてくれます。

このカンパチは日頃お世話になっている方へ届けてきました。

今年の釣り納めはことのほか満足のいく結果となりました。
来年もまたいい魚に出会えますように。

それでは少し早いですが、よいお年を。


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2009年12月23日 (水)

なかなかうまくいきません…

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本日のジギングの釣果です。
ヒレナガカンパチ 3~4キロぐらいのを3本でした。

いつもお世話になっている船長から「正月用の魚を釣りに連れて行くぞぉ」とお誘いをうけ
いつものメンバーでジギングに行ってきました。
結果からいうといつもの激渋でした。
強い寒波による急激な水温低下と、動かない潮、海は時化模様…。
かなり厳しい条件の中、手をかえ品をかえ頑張ってきましたが、満足いく結果とはいきませんでした。

ジギングという釣りはとにかく重労働。『何が楽しくてこんなことやっているんだ』とふと考える時間が
毎回ありますが、魚が食いついた時に伝わってくる『ド~ン』という引き込みを夢見ながら
ひたすらその時に備えて、ジグをしゃくっています。
ジギングはその全てが海の中で起こっているので、全く見えません。想像の世界にすぎません。
船をつけたポイントにはおそらくうじゃうじゃ魚が居るのだと思います。
全てを見透かされているかのようにジグの横を素通りする魚が多数いて、その中の
ちょっとお馬鹿さんが『パクッ』っとジグに飛びついてくる。
そんな感じなんだと思っています。

釣りは前夜が一番楽しくて、当日は釣れない現実に打ちのめされる。
自然が相手でこちらの思うようには到底いかない。
だから楽しいのかなぁと。

帰りは皆で昼食をとりつつ反省会。今年最後のジギングを締めました。


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2009年12月16日 (水)

お日様は嫌い?

知り合いの方から頂いた島内産の玄米を食べられずにいました。
原因はコクゾウムシ。
奥さんが玄米を炊こうと洗っていると、ワラワラとコクゾウムシが出てきたそうで
玄米に給水させている間も、水死することなくピンピンしていた模様。
全て取り除くことはまず無理と、その玄米はしっかり食べましたが
その後コクゾウムシ玄米はお蔵入り。

先日はまた他の方から玄米を沢山頂き、コイン精米機で精米しようと軽く考えていたら
島にはそんな便利な機会は無いと判明。
いろいろ考えた結果、価格も安いので家庭用精米機を購入することに。
お米を炊く都度精米するのは手がかかるような気もしますが
精米したては、気のせいかやはり美味しい。

お蔵入りしていたコクゾウムシ玄米にいよいよ手を出すことに。
しかしまだまだ沢山居るであろうコクゾウムシを首尾よく取り除かなければ。
ネットで取り除き方を調べてみると、やり方はいたって簡単。
天気のよい日にお米を広げて置いておくと、あら不思議、コクゾウムシがお米の隙間から
出てきて何処かへ行ってしまうとある。

早速実践。

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玄米を平らに広げます。時折玄米をかき混ぜると更に良し。
ただし、直射日光に玄米をさらすと玄米が痛むので、風通しのよい日陰がよいとのこと。


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おおー! 本当にコクゾウムシが出てきた。恐るべし先人の知恵。
出てくる出てくる。しばし見とれるが、その間はず~っとこちらは笑いっぱなし。
コクゾウムシの必死な様子が伺える。


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驚くほどこのやり方は効き目有り。
このコクゾウムシ達は何処へ行くのか、目で追うと日陰を求めて一目散といった感じ。
どうやらこの虫はお日様がお嫌いのようで。
1時間後には玄米の量が少なかったこともあるが、コクゾウムシは目に付かなくなりました。

虫がつくということは、このお米はそれだけ美味しいということ。
あの出て行ったコクゾウムシにはちょっと悪いことをした気もするが
その分お米を美味しく頂くことにしましょう。

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2009年12月12日 (土)

寿!1歳

先日無事あおいは1歳の誕生日を迎えました。
無事っていうのが正直な感想でして。
ここまで病気も怪我もすることなく、すくすくと育ってくれました。
健康でいてくれること、それ以上に望むものは何もありません。
現時点では伝え歩きはするものの、一人ではまだ立てません。
人並みとはいかないものの、かといってあせる必要もありません。
皆それぞれの成長のしかたがある訳で。
奥さんは「去年の今頃は病院で苦しんでたなぁ」と思い出してはセンチな気分に浸っていたようです。

あおいの誕生日の前日は、2ヶ月ぶりのジギングでした。
結果からいうとこれまた渋くて、カンパチ2匹にマダイ1匹。
しかもこのマダイはまたもやすれがかりで、姿が見えた時はかかり方にがっかりして
個人的にはそんなにテンションも上がらず。
その後にかけた大きい(船長曰くマダイ)魚も見事にバラして、グダグダな感じで終わって帰って
きましたが帰りの車中、「このマダイはまさにお祝いの魚や!」と遅すぎですがやっとこの時点で
このマダイの有難さに気付き、そのあとは「やったぜ俺」的な、まさに自画自賛の世界。
この日は夜友達と夕食だったのですが、友達にも「神様はちゃんと見てくれていたんだよ」と
マダイが釣れたことを一緒に喜んでもらい、あおいのお祝いに花を添える1匹となりました。

誕生日当日は厳かに餅踏みを執り行い、誕生日ケーキでお祝いしました。
メデタイ愛で鯛。


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師走の海潜り

今年は何度かタンクを背負って潜りたいなぁと思っていたところ
友達からのお誘いがあり、10月に久々のダイビングに行ってきました。
素潜りでは潜っていても、タンクを背負うのは随分ご無沙汰でしたので
ちゃんと潜れるか心配になり、水中カメラは敢えて封印し、潜ることに専念しました。
まぁなんとか形にはなりましたが、一度潜るとまた行きたくなるもの。

そんなわけで勤めているガイド会社の先輩を誘って、12月、暦ではもう冬!という時期に
ウエットスーツでダイビングしてきました。
前回なんとかなったので今回は水中カメラを持参し、初めて潜る島の北西部、永田へ。

入って早々いきなり真下にでっかいナポレオンフィッシュがっ!
「ここのポイントでは出ることが」と事前に説明はあったものの、いきなりのご対面であっけにとられる。
「写真写真」と少し近づくも『ピュー』ってな感じで写真には収まらない彼方へ。
後でナポさんのメスも見られたが、やはり『ピューー』って感じで寄らせてくれない。
後でガイドのRさんに聞いたところ、なかなか写真は撮れないとのこと。
という訳でナポさんの写真は御座いません。
島にナポさんが居るんだぁと感慨深い、まだまだ知らないことばかり。
屋久島はいろんな意味で奥深い島です。
ということはいつかナポさんが自分の竿にかかるかも?なんてことはまぁ無いか。
いやいやあるかも。釣りは釣上げるまではなかなか相手の正体は解らんものなのです。

撮れた写真を幾つか並べてみましょう。
コンデジなのでまともな写真ではありませんが。

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スジミゾイサキ
生きものによくある『居るところには沢山居る』このセオリーの典型だそうで。
このポイントには沢山居るが、なかなか珍しいらしい。
もちろん自分が見るのは初めて。
シマイサキの模様に、顔はコトヒキといった感じ。


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チンアナゴ
これは飼ったことがありました。潮上に向かって顔を向け、流れてくる餌を食べている様子がよく解る。
自分は長物好きなので、いつも見とれてしまう魚。


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ハダカハオコゼ
じっとしてくれている。写真が撮りやすい。有難や有難や。
どう見たって目立っているんだけれど、これも何かの擬態なのか何なのか?
今度調べてみようかなぁ。


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ムレハタタテダイ
視界いっぱいこれ。これだけいると壮観でした。

写真ではもちろん伝わりませんが滅茶苦茶寒かった。
流石にこの時期のウエットは、ちょっと無謀というしか言いようがなく。
でも収穫が沢山あった師走の海潜りでした。


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2009年10月29日 (木)

小さいけれど釣れれば嬉しい

10月後半は秋雨前線や台風のうねりがあったため
全然魚釣りに行けず。

ようやく海も落ち着き、今朝は朝から磯に立ってきました。
最近ちらほらいい魚が上がっているとの情報だったので
青物狙いでポッパーやジグを投げるも、これといった反応が無く。
ジグをフォールさせている時に『コンッ』っと何か触った感触があったので
竿を立てると、ジワッ~と竿先が入った。
後は重たいだけ。

『この感じはもしや根魚?』

Photo
アカハタ 30cmぐらいでした。
美味しい魚なので万々歳。
満足し帰宅しました。

11月頭からは寒気が入るみたいで、島の短い秋もあと少し。
となるとヒラスズキの時期ですか。
海が時化るのが楽しみ楽しみ。


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2009年10月22日 (木)

山歩き

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前日の川潜りに引き続き、後輩のみんなと縄文杉を目指して登山開始。
この時期歩き始めは夜明け前。
星空をたまに見上げつつ、陽が上がるのを今か今かと待つ。


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みんないい日に上がったねぇ、快晴だ!


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今年は冷えるのが早かったから、紅葉の色付きが良い。
常緑の森の中にぽつぽつ赤や黄色の葉が目にとまる。
秋ですねぇ、今年の紅葉は期待大!


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無事縄文杉到着。
枝の上の着生植物の紅葉も日に日に色が深まる。


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帰り道は沢に寄り休憩。
台風のおかげで川底の泥が流れ、川の色はなんとも喩えようがない緑。

みんな生きもののプロだけあって、植物のみならず動物にも興味深深で
アリを見つけては写真大会、鹿を見つけては写真大会といった感じで
終始賑やかに長丁場を歩ききりました。

夜は島の美味しいお寿司屋さんで夕食。ビールがしみわたりました。

お土産を沢山買い込んで、後輩たちは帰っていきました。
また島に遊びにきてね。待っとるばい。
今度はタンクを背負って是非海へ行きましょう。

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川潜り

以前勤めていた職場の後輩が島へ遊びにきてくれました。
海で潜りたいとのことだったので、いろいろとポイントを考えるも
北は大風、南は台風のうねりで、風裏がない…。
ならばとこの時期、婚姻色が出て綺麗な川のハゼを見に行こうと
川潜りへ案内しました。
水温は18℃ぐらいでしょうか、薄いウエットではとても無理。
6.5ミリのウエットを着込み、まずは顔を川面に付けてみる。

「冷たっ」

さすが秋の川。ピリっとした冷たさに『もって30分だなぁ』と気を引き締め
お目当てのハゼたちを探してみることに。
体色が鮮やかなので、見つけるのは簡単でした。

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ナンヨウボウズハゼ
大きさはわずか3~4cmといったところ
写真では表せないが、体色の青は輝きを放っていて凄く美しいハゼ。


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コンテリボウズハゼ
珍しい種類。
ナンヨウボウズハゼによく似るが、見分ける決め手は背鰭の形。
僅かな形の差が、種の違いを示している。


Photo_3
ボウズハゼ
島の川ではいたるところで見られるハゼ。
顔が面白い。せわしなく口を動かし、石に付いた付着珪藻を食べる。

Photo_4
ちなみに潜っている姿はこんな感じ。
はたから見れば怪しい集団。
『川で人が流されている』と通報された研究室の先輩もいた(笑)


後輩たちは粘って川潜りに没頭していたが、自分は早々に限界を感じ
川から上がって、見守ることに。
潜ってる姿を見て、楽しんでくれていることがよく分かりました。

皆で温泉に行き、夜は我が家で島の食材で宴会!
翌日は縄文杉に行くので、早めに切り上げて就寝となりました。


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