2009年10月29日 (木)

小さいけれど釣れれば嬉しい

10月後半は秋雨前線や台風のうねりがあったため
全然魚釣りに行けず。

ようやく海も落ち着き、今朝は朝から磯に立ってきました。
最近ちらほらいい魚が上がっているとの情報だったので
青物狙いでポッパーやジグを投げるも、これといった反応が無く。
ジグをフォールさせている時に『コンッ』っと何か触った感触があったので
竿を立てると、ジワッ~と竿先が入った。
後は重たいだけ。

『この感じはもしや根魚?』

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アカハタ 30cmぐらいでした。
美味しい魚なので万々歳。
満足し帰宅しました。

11月頭からは寒気が入るみたいで、島の短い秋もあと少し。
となるとヒラスズキの時期ですか。
海が時化るのが楽しみ楽しみ。


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2009年10月22日 (木)

山歩き

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前日の川潜りに引き続き、後輩のみんなと縄文杉を目指して登山開始。
この時期歩き始めは夜明け前。
星空をたまに見上げつつ、陽が上がるのを今か今かと待つ。


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みんないい日に上がったねぇ、快晴だ!


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今年は冷えるのが早かったから、紅葉の色付きが良い。
常緑の森の中にぽつぽつ赤や黄色の葉が目にとまる。
秋ですねぇ、今年の紅葉は期待大!


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無事縄文杉到着。
枝の上の着生植物の紅葉も日に日に色が深まる。


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帰り道は沢に寄り休憩。
台風のおかげで川底の泥が流れ、川の色はなんとも喩えようがない緑。

みんな生きもののプロだけあって、植物のみならず動物にも興味深深で
アリを見つけては写真大会、鹿を見つけては写真大会といった感じで
終始賑やかに長丁場を歩ききりました。

夜は島の美味しいお寿司屋さんで夕食。ビールがしみわたりました。

お土産を沢山買い込んで、後輩たちは帰っていきました。
また島に遊びにきてね。待っとるばい。
今度はタンクを背負って是非海へ行きましょう。

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川潜り

以前勤めていた職場の後輩が島へ遊びにきてくれました。
海で潜りたいとのことだったので、いろいろとポイントを考えるも
北は大風、南は台風のうねりで、風裏がない…。
ならばとこの時期、婚姻色が出て綺麗な川のハゼを見に行こうと
川潜りへ案内しました。
水温は18℃ぐらいでしょうか、薄いウエットではとても無理。
6.5ミリのウエットを着込み、まずは顔を川面に付けてみる。

「冷たっ」

さすが秋の川。ピリっとした冷たさに『もって30分だなぁ』と気を引き締め
お目当てのハゼたちを探してみることに。
体色が鮮やかなので、見つけるのは簡単でした。

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ナンヨウボウズハゼ
大きさはわずか3~4cmといったところ
写真では表せないが、体色の青は輝きを放っていて凄く美しいハゼ。


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コンテリボウズハゼ
珍しい種類。
ナンヨウボウズハゼによく似るが、見分ける決め手は背鰭の形。
僅かな形の差が、種の違いを示している。


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ボウズハゼ
島の川ではいたるところで見られるハゼ。
顔が面白い。せわしなく口を動かし、石に付いた付着珪藻を食べる。

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ちなみに潜っている姿はこんな感じ。
はたから見れば怪しい集団。
『川で人が流されている』と通報された研究室の先輩もいた(笑)


後輩たちは粘って川潜りに没頭していたが、自分は早々に限界を感じ
川から上がって、見守ることに。
潜ってる姿を見て、楽しんでくれていることがよく分かりました。

皆で温泉に行き、夜は我が家で島の食材で宴会!
翌日は縄文杉に行くので、早めに切り上げて就寝となりました。


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2009年10月18日 (日)

区の運動会

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今日は朝から区の運動会に参加してきました。
運動会なんて高校以来。楽しみ半分不安も半分といったところでしょうか。
区の運動会に出るのは、島に移り住んで以来初めて。
勝手が分からず、どうすればよいものか右往左往といった感じでしたが
仕事の先輩が居たので、何とか一日乗り越えられました。

事前に選手選考会なるものがあって(結構本格的)
いろいろプログラムがあるなか、「走るのでしたらなんとか…」と
リレーの選手などに入れてもらい、いざ本番。

ひとつのプログラムに出ると区の商品券が貰えるので
手始めに徒競争に出場。なかなかな緊張感、この空気感も高校以来。
気合で走り、1等賞でした(笑)
これで頑張り過ぎたせいか、急遽総合リレーのメンバーにも抜擢され、変な緊張感がその後も続くことに。

組対抗のリレー、綱引き、玉入れ、など順調にプログラムを消化し
いよいよ総合リレーの時が。
始まってみると、すぐに我がチームが大きなリードを奪い、バトンを受けた後は
変なプレッシャーも感じることなく転ばないことだけに気をつけ、役割を果たしました。

結果、我が組は見事勝利。
清清しい秋晴れの下、久々の運動会を楽しみ、一日が終わりました。

走った後回りの皆さんに「足速いねぇ」と褒められ、この歳ながら嬉しかったです。
子供の頃は運動オンチで、『運動会なんて…』とへこむ人間だったので
ようやく運動会デヴューを果たした感じです。


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2009年10月10日 (土)

渋いっ!

今日は朝からいつものメンバーでジギングに行ってきました。
お世話になった船は島の北側、一湊港の第六ふじよし丸。日高船長です。
http://www.chowari.jp/ship00422.html
気さくな方で、必ず釣れる瀬に連れて行ってくれます。

前から欲しくてやっと買えたリールの初戦でもあるので気合充分。
気合が入りすぎ興奮して前夜眠れず、いつもより早く港につきました。

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道具を積み込み出港。皆おもいおもいのタックルを持ち込んできます。

始めて何箇所目か、ジグが気持ちよく泳いでいるなぁ~と思っていたら「ドン」と竿が入る。
ドラグをゆるゆるにしていたので、はじめは大物かと思っていましたが、何のことはない3キロほどの
カンパチが上がってきました。
とりあえずリール入魂完了!
ただその後リールの不具合が見つかり、今日試したかったジグが使えずがっかり。

途中どうやらクエらしき魚をかけるも、10m浮かせたところでフックアウト。残念。
相手が大きすぎて、針が全然刺さってなかった模様。
船長に最後まで「あのクエが獲れていればねぇ~」と残念がられましたが、まぁしょうがないです。

結果私は3本のカンパチを釣ることができました。正直食いが悪く、渋い一日でしたが
メンバーのナンさんは7キロ越えのカンパチを2本、細糸で上げ、絶好調、お見事でした。


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皆で7本。食べごろサイズのカンパチが並んでいます。

自分は2本もらって帰り、一本は行きつけの美味しいお店のマスターへ持っていき
残りの一本は後で裁いて、友達に配って回る予定です。

久々のジギングは体の芯まで疲れましたが、やっぱ楽しかったです。


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2009年10月 8日 (木)

何事も無く

台風は7日朝から島を強風域に巻き込みながら、北上してきました。
こんな嵐の中、自動車免許の更新講習があり、行ってきました。
島では月に2回ほどしか更新講習がなく、それを逃すと免許失効になるとかで。
9月の分は行きそびれたので、台風の中、免許のために車を走らせ警察署へ。
いろいろ講習があった中で驚いたのが、飲酒運転で捕まると罰金100万だそうで。
あらためて『飲んだら乗るな』を肝に銘じたところです。


夕方には台風の暴風域を抜け、こんな夕焼けが拝めました。

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今年の台風休みは何事も無く終了。
明日から仕事復帰です。


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2009年10月 6日 (火)

KY?

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ようやく台風が島に向かって来ています。
しかし何故に10月? 予定していた今日のジギングは見事に流れるし…。
夏の台風はガイドにとって、いい骨休みをもたらしてくれる有難い存在だが
この時期にこられては、まさにこの台風はKY(もはや死語なんでしょうか)。

ただこんな不謹慎なことは言ってはいけないような凄い勢力。
台風の進路にある方々、気をつけて下さい。

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海もこんな感じ。 大時化です。
明日が島へ最接近となりそうです。
これから買出しにいろいろ回ってみようと思います。


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2009年10月 5日 (月)

まとめて出してみます。

趣味のというか、生活の足しの釣りは、忙しい仕事のいい気晴らしにもなるので
朝マズメだけですが、ちょこちょこ行ってました。

6月の種子島GTは見事に撃沈。今年はエルニーニョの影響があってか
水温がなかなか上がってこず、状況は最悪で。
仲間のなおまん君に一度何か出たが、そのくらいで。
打ちひしがれて帰ってきましたが、この世界にようやく一歩踏み入ることができました。

島での磯GTは今のところノーバイト! 昨年何度かかけただけに悔しいところですが。
まだ望みは捨ててません。10月いっぱいはタイミングをみて、GTルアーを振り続けます。
ちなみに2度アオチビキはかけましたが、GTルアーの針は大きすぎてうまくかからず…。

釣友タニヘイが島に遊びに来た時に行ったジギングでは、なかなかの好調でして
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ジギングの記録魚となる9,5キロのヒレナガカンパチ


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マダイ 5キロぐらい。スレがかりだったのであまり嬉しくなかった魚。

タニヘイとジギングに行けるのが相当楽しみだったが、始まってみるとタニヘイそっちのけで
釣りに没頭し、奴の運までしっかり自分が持っていってしまいました。


この秋はキビナゴがよくまわっていたこともあって、ルアーへの反応がよく

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最近はあまり釣ることができなくなってきましたが、オボソにムクベにハタに。


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ヒメフエダイ 島ではショービって呼ばれている魚。
これが滅茶苦茶美味い! 磯から釣れる魚では我が家の評価ダントツ一位です。
塩焼き、ムニエル、あらの潮汁。特にこの頃の個体は脂の乗りが半端なく
個人的にはマダイなんかをはるかに凌駕する旨さです。
愛用の「俺のシャバジグ」でよく釣れます。他のジグを使わないので断言できませんが
何故かこのジグにこいつはよく喰ってきてくれます。

予定していた今シーズン初ジギングは台風で流れましたが
改めて日程を組みなおして再度チャレンジの予定です。
釣れたらまたネタに書きたいと思います。


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ちゃんと生きてます。

このブログを放置して早半年が過ぎました。
一度手をつけなくなると、なかなか重い腰が上がらず、もう今は秋。
自分の、家族の今を近しい方々にお伝えするべく、またぽつぽつ書いていこうと思いますが…。
またいつ放置するやも知れません。たまに覗いてみて下さい。

さてあおいのお話。

Aoi1_2

もうすぐ10ヶ月になります。
すこぶる健康です。何故か?毎日このようにサンゴをかじっているからです。
島の子供はサンゴを食べて育ちます。

そんな訳ない。

なんでも口に入れたいようで。
ありとあらゆるものを口に運びます。


Aoi

誰に似たのやら? もちろん奥さんに!?
ビールを持つ姿が様になってます。飲兵衛間違いなし!


あおいはここまで順調にすくすく育ってます。 
それがなによりのことで。
随分私にも慣れました。
動く範囲が広くなる分、あおいの世界はどんどん広がっているようです。


私はというと先日35歳の誕生日を迎えました。


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毎年恒例になった奥さん手製のお誕生日ケーキ。
年を追う毎にレベルアップしています。
なので我が家はケーキを買う機会はなかなか無さそうです。

今年はなんとか夏の繁忙期を乗り越えましたが、体調がすぐれない日が多かったように思います。
年々体の回復力は落ちていく。年を感じます。
四捨五入するともう40才!? 私の父親が40才を迎えた時、「お父さんが40かぁ」と子供ながらに
しみじみと何か節目を感じていましたが、そういう歳に自分も近づきつつある。
そんなことをふと考えた先日の誕生日でした。

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2009年4月21日 (火)

友人夫婦の来島

うんこ夫婦が島に遊びに来ました。2年振りとなる島上陸でしたが

会うなり、格好はラフだし、足元は漁サン(漁協サンダル、島人の必須アイテム)だし。

「ちょっと買い物に行った帰りに寄ったよ」的な雰囲気で、2年という時間も

簡単に埋まってしまうような、不思議な空気でした。

二人が滞在中は毎晩呑んでいましたが、我が家の会では、シュールストレミング

(世界一臭い缶詰)を皆で食すという盛大なイベントもあったりと、楽しい時間は

あっという間に過ぎ去り、二人は島を後にしました。

今は祭りの後の寂しさといったところでしょうか。

うんこと話すことといったら釣りの話ばかりでしたが、釣りで繋がっているといっても

過言ではない仲なので、根掘り葉掘りいろんなことが聞けて、いい時間でした。


うんこが来島するということで以前から計画していたジギングに行ってきました。

当日は海はべた凪、絶好のジギング日和で、島がうんこを歓迎してくれました。

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朝一に入る浅場の瀬で、何か得体の知れない魚をかける!

ライトタックルなので、糸は出て行く一方。糸が出ては巻きの繰り返し。

10分弱の一進一退の攻防の後急に軽くなった…。

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上げてみると2キロぐらいのカンパチがついていたが、体には大きな

噛み跡がしっかり付いている。ジグに喰いついたカンパチに、更に大きな

カンパチが喰いつき引っ張りまわしていたようだ。

いきなりのハプニングだったが、久々のビッグファイトでアドレナリン噴出。

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沖でいい魚をかけた! 皆に見守られへっぽこファイト中。

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やりましたぁ! カンパチ自己記録更新。血抜き後検量8,7キロでした。

しばし放心状態、感無量。

このカンパチ、脂がしっかりのっていて滅茶苦茶旨かったです。

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うんこファイト中。とても都会暮らしをしていたとは思えないほど

いい釣りを見せてくれました。

正直私の腕はこのオトコの足元にも及びません。友人でありいい目標です。

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ホウキハタ 初めて釣りました。船長曰く「この海域で釣れるハタで一番旨い」とのこと。

確かにこのハタは旨かった。刺身、煮付け、ムニエル、どれをとっても旨いの一言。

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何故か毎年4月にこの魚を釣ってしまう。 エビスダイ。

さばくのが凄く大変。苦労するだけあって、味は絶品。これまた旨かったぁ。


一日シャクり続け、体は全身筋肉痛でしたが、心地よい疲労感でした。

久々に味わった魚の感触。存分に楽しめました。

うんこ夫婦はまた何時か島に帰ってくるでしょう。

そしたらまた一緒に釣りに行こうと思います。

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